-*- text -*- 平成21年3月3日(火) ・GUI モード(run level4)を選択できるように isolinux.cfg, syslinux.cfg を修正 ・/sbin/init にランレベルを引きわたせないので、rc.M 内で rc.4 を起動するように変更 ・xfplamoconfig の実行を rc.4 へ移動 -- kojima 平成21年3月2日(月) ・Xstartup で環境変数を指定して明示的に scim を起動するように修正 ・cups の管理画面等は /usr/share/doc/cups 以下にあるので、削除していたファイルを復元 -- kojima 平成21年2月28日(土) ・kdm 経由でログインすると soffice 内で scim が起動できないので、デフォルトの run level を 3 に戻す # もう少し、kdm の修行が必要な模様 ・demo ユーザのログインシェルを /bin/bash に変更 # こっちの方が多数派だろう -- kojima 平成21年2月27日(金) ・syslinux-3.7.3 に更新 ・gcc_java と共に削除していた libffi.so.4.0.1 を追加 ・openssh-5.2p1, libpng-1.2.35, gimp-2.6.5 に更新 ・rc.S で /tmp に tmpfs をかぶせていた処理を省略 -- kojima 平成21年2月26日(木) ・起動時のメッセージが正しく表示されるように /dev/console を initramfs 環境から loopback 環境に引き継ぎ ・起動時の fsck 処理等をバイパス ・解像度指定用の xfplamoconfig を起動時に実行するよう修正 # 不要かな? ・デフォルトのランレベルを 4(GUIログイン)に変更 # まだ早い気もするが。。 ・削除しすぎていた heimdal と cdparanoia を入れ直して squashfs 再生成 -- kojima 平成21年2月25日(水) ・モジュール等をコピーして rootimg.squash を再生成 ・initramfs から不要なモジュールドライバを削除 ・必要なファイルは isolinux 以下に集るように調整 -- kojima 平成21年2月24日(火) ・isolinux からでも動くように initramfs.gz => initrd.gz に変更 ・USB メモリもマウント対象になるように init を修正 -- kojima 平成21年2月22日(日) ・USB な CD ドライブが正しく扱えなかったので、必要なモジュールを追加、 モジュールロード後の待ち時間調整 -- kojima 平成21年2月20日(金) .initial release -- kojima